MouseCoordinates サポート
マウス座標の表示とコピーに関する基本操作、困ったときの確認方法をご案内します。
基本操作
- パレットに表示されるX / Yで、現在のポインター座標を確認します。単位は画面の物理ピクセルです。
- 「位置を選んでコピー」を押し、取得したい位置をクリックします。選択を中止する場合は同じボタンまたはEscを使います。選択は30秒で自動的に取り消されます。
- 初期設定のCtrl + Shift + F8で、ポインターを動かさずに現在位置をコピーできます。ショートカットは設定で変更・無効化できます。
- 最後に取得した位置や最近の位置は再コピーできます。履歴はアプリ内で消去でき、アプリ終了時にも消去されます。
- 設定で座標の原点、コピー形式、表示方法、言語、テーマを変更できます。Windows起動時の自動起動は初期状態で無効です。
対応環境と座標の範囲
Windows 10 build 19041以降のWindowsデスクトップ向けです。座標はデスクトップ全体、またはポインターがあるディスプレイの左上を基準にします。メインディスプレイの左・上にある画面では負の座標になる場合があります。
Webページやほかのアプリ内の文書座標は取得しません。表示倍率に応じた論理座標ではなく、画面の物理ピクセル座標を扱います。
UAC画面、ロック画面、独占表示のゲーム、異なる管理者権限のアプリなどでは、位置選択や最前面表示が利用できない場合があります。通常のデスクトップでも、Windowsによるフック解除などの影響を受ける場合があります。
お問い合わせ
機能や不具合についてはinfo@caen.co.jpへご連絡ください。件名に「MouseCoordinates」とご記載ください。Microsoft Storeでの購入情報を本文に含める必要はありません。
Windowsとアプリのバージョン、問題が起きるまでの操作、期待した動作と実際の表示、複数ディスプレイの場合は台数と表示倍率をお知らせいただくと調査に役立ちます。
座標やクリップボードの内容は送らないでください。画面画像や診断ログを任意で共有する場合は、共有したくない情報が含まれていないか確認してください。
不具合の診断とSentry
不具合の修正のため、Sentryへエラーの種類・原因・スタック、OS・アプリのバージョン、ランダムなインストールID、起動・終了・クラッシュのセッション集計を送信します。ファイルやフォルダーの名前・パス、入力した文字、クリップボードの内容、音声、機器識別子を診断へ含めないよう処理します。広告、画面画像、操作の録画、メモリダンプは送信しません。通信時のIPアドレスは通信先で処理されます。診断は不具合調査に使用し、アプリの主機能はオフラインでも利用できます。
よくある質問
コピーや位置選択のショートカットが使えない
ほかのアプリと同じキーの組合せを使用している場合は、設定から別の組合せに変更してください。Windowsが制限する入力画面では利用できない場合があります。
コピーした値と表示された値が異なる
表示はポインターの現在位置を更新し続けます。最後に取得した位置と比較してください。座標の原点とコピー形式も設定で確認できます。
お問い合わせ
MouseCoordinatesに関するお問い合わせは、株式会社CAENまでメールでご連絡ください。