LayoutSwitch Windows 11 / x64・ARM64 最終更新: 2026年10月11日

LayoutSwitch サポート

LayoutSwitchは、Windowsに読み込まれた入力言語・キーボード配列を、割り当てたホットキーで切り替えます。Windows 11に対応しています。

基本操作

  • Windowsの言語設定に、使用する入力言語・キーボード配列を追加してください。切替を使うには、異なる入力先が2つ以上必要です。LayoutSwitch自体は入力先を追加・削除しません。
  • 入力先を追加したら「再読み込み」を押します。使用する入力先を有効にして、Ctrl + Shift + 1などのホットキーを割り当てます。
  • 切替先のアプリの入力欄へ戻り、割り当てたキーを押してください。使用中のホットキーや重複が表示された場合は、別の割り当てを選びます。
  • 「次の入力先」は有効な入力先を設定順に切り替えます。「直前の入力先」は、LayoutSwitchの実行中に同じウィンドウで確認した入力先へ戻ります。
  • 一時停止するとホットキーによる切替を停止します。常駐を終える場合は通知領域のメニューから「終了」を選んでください。

切替の対象と制限

対象はWindowsに読み込まれた入力言語・キーボード配列です。日本語IMEの「あ/A」や変換モード、物理キーの割り当て、Windowsの表示言語は変更しません。同じ入力先を共有する複数のIME製品は選び分けられません。

管理者権限のアプリや独自の入力処理を使うアプリでは、切り替えられない場合があります。切替要求だけで完了とは扱わず、結果を確認できない場合は通知します。操作対象が変わった場合、別のウィンドウへ要求を送り直しません。

表示言語は日本語と英語に対応し、通常起動ではWindowsの表示言語に従います。入力先の切替はWindowsの既定入力設定を変更しません。

設定と問題への対処

入力先が1件だけの場合は、Windowsの言語設定を確認してください。読み込みに失敗した場合は「再読み込み」を押します。切り替わらない場合は対象の入力欄を選び直し、ホットキーの競合や対象アプリの権限を確認してください。

設定はJSONで書き出し・読み込みできます。別のPCでは、そのPCに追加されている入力先だけが使えます。保存できない案内が出た場合は、空き容量とアクセス権を確認してください。新しいバージョンの設定や安全に読み取れない設定は、上書きから保護されます。

お問い合わせには、Windowsとアプリのバージョン、使用する入力言語・配列、対象アプリ、再現手順、表示された案内をお知らせください。入力した文章や個人情報、秘密情報を送る必要はありません。

不具合の診断とSentry

不具合の修正のため、Sentryへエラーの種類・原因・スタック、OS・アプリのバージョン、ランダムなインストールID、起動・終了・クラッシュのセッション集計を送信します。ファイルやフォルダーの名前・パス、入力した文字、クリップボードの内容、音声、機器識別子を診断へ含めないよう処理します。広告、画面画像、操作の録画、メモリダンプは送信しません。通信時のIPアドレスは通信先で処理されます。診断は不具合調査に使用し、アプリの主機能はオフラインでも利用できます。

お問い合わせ

LayoutSwitchに関するお問い合わせは、株式会社CAENまでメールでご連絡ください。

info@caen.co.jp